Debianプロジェクトは13日(米国時間)、次期メジャーリリース「Debian 7.0」向けのインストーラ「Debian Installer 7.0 Alpha1 」を公開した。Debian Installerは、Debianディストリビューション向けに開発されているインストールプログラム。Debian 7.0は、「Wheezy」の開発コード名で呼ばれる次のDebianのメジャーアップデート。
[08:30 5/17]Dellの社員であるBarton George氏が自身のブログにおいて、「Sputnik」プロジェクトの紹介とその実績を紹介している。Sputnikは、Web開発やクラウド向けにオープンソースのラップトップPCを提供することを目的としたプロジェクト。
[08:30 5/11]Fedora ProjectのプロジェクトリーダーであるRobyn Bergeron氏がメーリングリストにおいて、2012年秋に公開が予定されている次期Fedora「Fedora 18」のリリースコード名が「Spherical Cow」に決定したことを伝えている。
[08:30 5/10]OpenBSDプロジェクトは5月1日(カナダ時間)、OpenBSDの最新版となる「OpenBSD 5.1」を公開した。OpenBSDプロジェクトは、5月と11月の半年おきにリリースエンジニアリングを実施しており、今回のリリースもこの取り組みの一環となっている。
[09:49 5/2]4月26日(米国時間)、予定通りUbuntuの最新版となる「Ubuntu 12.04 LTS」(コード名:Precise Pangolin)が公開された。今回のUbuntuは、2年毎にリリースされるLTS(Long Term Support)バージョン。LTS版は通常リリースに比べてサポート期間が延長される。
[18:24 4/27]Scientific Linux開発チームは4月24日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linuxに対応したディストリビューション「Scientific Linux 5.8」を公開した。Scientific Linuxは、フェルミ国立加速器研究所および欧州原子核研究機構らが開発しているLinuxディストリビューション。RHELと高い互換性があり、i386版とx86\_64版のアーキテクチャに対応している。
[08:30 4/26]Linux Mintの開発チームは24日(米国時間)、DebianベースのLinuxディストリビューション「Linux Mint Debian Edition 201204」を公開した。Linux Mintは近年、人気を博しているLinuxディストリビューションのひとつ。Linux MintはUbuntuをベースに開発しているが、LMDE 201204はDebianをベースにしている。
[08:30 4/26]Mark Shuttleworth氏は23日(米国時間)、Ubuntu 12.10の開発コード名をブログで発表した。10月にリリース予定のUbuntu 12.10の開発コード名は「Quantal Quetzal」。日本語に訳すと量子のケツァール、といった意味合いとなる。
[19:25 4/24]FreeBSDリリースエンジニアリングチームは4月18日(米国時間)、FreeBSDの最新リリース版となる「FreeBSD 8.3-RELEASE」を公開した。AMD64、i386、ia64、PC98、PowerPC、SPARC64などのアーキテクチャに対応している。
[18:00 4/19]4月16日、企業における*BSDの利用促進をはかる非営利団体「BSD Business Association」(以下BSD-BA)の創立総会が開かれた。BSD-BAはライセンスの緩やかなオープンソース基本ソフトウェア(OS)である、"BSD"の企業での使用を推進すべく設立された任意団体。BSDユーザ企業と、BSDサポート企業、BSDに関する識者によって構成される。
[08:30 4/17]Ubuntuのセキュリティ情報を告知するメーリングリストubuntu-security-announceにおいて、UbuntuリリースマネージャであるKate Stewart氏が4月10日でUbuntu 10.10(コードネーム:Maverick Meerkat)のサポートが終了したことを発表した。Ubuntu 10.10は今後、セキュリティやクリティカルなバグなどの更新が行われなくなったことになる。
[08:30 4/13]Waylandの開発メーリングリストにおいて、Ubuntu環境下のWayland上でGTK+アプリケーションの動作テストを行った結果が報告されている。GTK+では3.2よりWaylandのサポートが始まっており、Ubuntuでも将来ウィンドウシステムのベースをWaylandに移行することを発表している。
[10:11 4/12]レッドハットは、日本市場において、Red Hat Enterprise Linux 5及び6の製品ライフサイクルを標準で7年から10年に延長すると発表した。
[10:00 4/12]4月9日(米国時間)、Linuxカーネルのメーリングリストにおいて、Linux 2.4のメンテナーであるWilly Tarreau氏が「No more Linux 2.4 releases」と題して、Linux 2.4カーネルの開発を終了したことを発表した。
[18:00 4/11]28日(米国時間)、ブラウザ専用オペレーティングシステムWebconvergerの最新版となる「Webconverger 12」が公開された。WebconvergerはDebian Liveをベースに開発されているオープンソースの専用OSで、システムを起動するとそのままブラウザが起動し、すべてのユーザインタラクションをブラウザを経由して実施する仕組みとなっている。
[08:30 4/3]GTK+の最新版となる「GTK+ 3.4.0」が公開された。GTK+は、統合デスクトップ環境であるGNOMEや画像編集ツールであるGIMPなどで採用されているGUIツールキット。GTK+3.4では、タッチデバイスのサポートやWayland対応といった機能強化や、Mac OS X対応の改善、Windows対応などプラットフォームのサポート強化が行われている。
[08:30 3/30]ノベルはこのほど、「SUSE Linux Enterprise 11 Service Pack 2」の提供を開始した。同製品はミッションクリティカルなビジネス環境に対応するエンタープライズ企業向けLinux製品であり、SUSEの新たな開発手法「Forward-Looking Development」を採用し、最新のLinuxカーネル3.0を搭載している。
[12:31 3/28]Ubuntuの生みの親であるMark Shuttleworth氏が自身のブログにおいて、「Ubuntu vs RHEL in enterprise computing」と題し、エンタープライズにおいてUbuntuがRed Hat Enterprise Linuxよりも優位にあると述べている。
[10:40 3/23]3月初旬に約2年ぶりの安定版「Wine 1.4」が公開されたばかりだが、Wineプロジェクトは早くも次期安定版へ向けて作業を開始している。16日(現地時間)、Wineプロジェクトは最新の開発版となる「Wine 1.5.0」を公開した。
[08:30 3/22]Linuxのメイン開発者であるLinus Torvalds氏がLinuxカーネルメーリングリストにおいて、最新のLinuxカーネル「Linux 3.3」を発表した。3月10日に3.3 RC7が公開されていたが、RC8を出さないことを発表しており、約1週間でLinux 3.3が正式リリースされたことになる。
[20:58 3/19]DebianプロジェクトがDebian 5系(コードネーム:Lenny)のファイナルバージョン「Debian 5.0.10」を公開した。このアップデートでは、クリティカルなセキュリティ問題の修正や重要なバグフィックスのみ行われている
[16:42 3/19]Oracleは13日(米国時間)、Oracle Linux向けのカーネル「Unbreakable Enterprise Kernel Release 2」(バージョン2.6.39)を発表した。UEKR2は、Oracle Linux 5.8以降とOracle Linux 6.2以降のシステムにインストールすることができる。
[07:30 3/16]Raspberry Pi財団が、「Raspberry Pi」専用のFedora Remixを公開した。Raspberry Pi財団は英国で設立された団体で、インターネットを使用するためにPCに数百ポンドも支払うような環境をなくすことを目的としている。Raspberry Piは、財団によって開発されているARMコアベースの小型PC。
[08:30 3/14]Linux Mintの開発チームは9日(米国時間)、Linux Mintの最新版に「Linux Mint 12 LXDE」を新たにラインアップに加えた。Linux Mint 12は、Ubuntu 11.10をベースに開発されたLinuxディストリビューションで昨年の11月末に公開されている。Ubuntuとは異なる独自のUIを採用することでユーザに受け入れられている。
[09:30 3/13]Wineプロジェクトが、Wineの最新版を公開した。Wineは、Windows向けのアプリケーションを他のOS上でネイティブに動作させることを目的に開発されている互換レイヤ。公開されたのは最新の安定版「Wine 1.4」で、2010年7月に公開されたWine 1.2より20ヵ月が経過している。
[08:30 3/13]Matthew Dillon氏がAMD社製のプロセッサにバグがあることを発見した。Matthew Dillon氏はDragonFly BSDの主要開発者の一人でHAMMERファイルシステムの開発者としても有名。Dillon氏はAMDとメールでやりとりを行い、その一部を公開している。
[07:30 3/12]CentOSプロジェクトは3月7日(米国時間)、CentOS 5シリーズの最新版「CentOS 5.8」を公開した。CentOS 5.8は、Red Hat Enterprise Linux 5.8に対応したバージョン。i386版とx86\_64版が提供されている。
[16:57 3/9]3月7日(米国時間)、NVIDIA、Fluendo、Lineo Solutions、Mocanaの4社が新たにLinux Foundationに参加したことが発表された。Linux Foundationにはすでに数多くの企業が参加しているが、エンタープライズ市場においてモバイルや組み込み、セキュリティ、マルチメディアの分野の急激な成長に対応するために、これらの企業と提携を結んだという。
[08:00 3/9]CentOSプロジェクト及びScientific Linux開発チームは、それぞれが開発したRed Hat Enterprise Linux 4互換のLinuxディストリビューションのサポートを打ち切ったことを発表した。今後、CentOS 4シリーズとScientific Linux 4シリーズのセキュリティフィックスは行われない。どちらのプロジェクトも他のバージョンにアップグレードするよう勧告している。
[09:58 3/7]OracleのLinuxチームは3月2日(米国時間)、Oracle Linux 5系の最新版となる「Oracle Linux 5.8」を公開した。アーキテクチャはx86 (32bit)及びx86\_64 (64bit)に対応している。Oracle Linuxは、Red Hat Enterprise Linuxをベースにカスタマイズが施されたディストリビューション。5.8ではカーネルの修正や様々なデバイスドライバの更新が行われている。
[08:00 3/7]BSDベースのシステム開発者やユーザーのための国際会議「AsiaBSDCon 2012」が3月22日~25日の4日間、東京理科大学森戸記念館で開催される。
[08:00 3/7]Linuxジャパンは3月2日、同社の運営する「美女Linux」に登場するメンバーを対象にした人気投票「第1回美女Linux選抜総選挙 2012」を開始した。
[11:12 3/5]2月29日(オランダ時間)、MINIX 3.2が公開された。MINIXはアムステルダム自由大学教授のAndrew S. Tanenbaum氏が開発したマイクロカーネルを採用しているUNIXライクなOS。BSDライセンスのもとオープンソースで開発されており、無償で利用できる。
[10:50 3/2]DragonFly BSDの最新版となる「DragonFly 3.0」が公開された。「DragonFly BSD 3.0」は、2つの点で注目に値する。ひとつはHAMMERファイルシステムのパフォーマンスの向上、もうひとつはマルチコアに対するスケーラビリティの大幅向上だ。
[13:55 2/24]Debianプロジェクトがソフトウェア特許におけるポリシーを明らかにした。今回の発表に先駆け、プロジェクトでは昨年の7月に、特許についてのFAQをまとめたCommunity Distribution Patent Policy FAQを公開している。新しい特許ポリシーについては「Debian Position on Software Patents」で発表されており、ポリシー及びFAQはSoftware Freedom Law Centerのアドバイスのもと行ったとしている。
[13:44 2/24]Red Hatは2月21日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linux 5系の最新版となる「Red Hat Enterprise Linux 5.8」を公開した。Red Hatではすでに6系を1年以上前から開発しており、昨年の12月に最新版を公開している。
[12:21 2/24]Linux Mint teamは、同プロジェクトが開発しているデスクトップ環境の最新版「Cinnamon 1.3」を公開した。Cinnamonは、GNOME Shellからフォークしたデスクトップ環境。今年の1月に安定版であるCinnamon 1.2がでたばかりで、Cinnamon 1.3は初のメジャーアップデートとなっている。
[09:09 2/23]Scientific Linux開発チームは2月15日(米国時間)、Red Hat Enterprise Linux 6.2に対応したディストリビューション「Scientific Linux 6.2」を公開した。Scientific Linuxはフェルミ国立加速器研究所(FNAL)および欧州原子核研究機構(CERN)らが開発しているLinuxディストリビューション。RHELをベースにしており、高い互換性がある。
[09:47 2/17]Canonicalは、Ubuntu Serverの調査報告書「Ubuntu Server Survey 2012」を公開したとブログにて発表した。この調査報告書は、Ubuntu Serverの利用者を対象に行なったアンケート結果を基にしており、3回目となる今回の調査では2011年度中に6000件以上の回答があったという。
[10:09 2/16]Canonicalは「Ubuntu Business Desktop Remix」を公開したことをCanonical Blog及びMark Shuttleworth氏のブログにおいて発表した。Ubuntu Business Desktop Remixは、Ubuntuを企業や政府機関向けにカスタマイズしたビジネスデスクトップエディション。
[10:33 2/14]Kristian Høgsberg氏がWayland初の正式リリースとなるWayland 0.85.0及びWeston 0.85.0を公開したと開発者向けのメーリングリストにて発表した。Waylandとは、LinuxなどのUnixライクOS向けに開発されているディスプレイサーバ及びプロトコル。WestonはWayland用のデモクライアント。
[10:00 2/14]Linuxユーザの人気を集めているLinuxディストリビューションLinux MintにKDE版である「Linux Mint 12 KDE」が登場した。Linux MintはUbuntuをベースに開発されているLinuxディストリビューション。GNOME 3プラス独自UIのMGSEを採用したLinux Mint 12は昨年の11月にリリースされている。
[10:26 2/10]Kubuntuの開発者がメーリングリストにおいて「Kubuntu Status」というサブジェクトのもとに投稿した内容によると、Kubuntu 12.04以降、Canonicalから資金的な援助が停止されるという。7年間に渡り開発を継続し、Kubuntuは素晴らしいコミュニティとプロダクトを実現したものの、依然として商業化には成功しておらず、今後も投資を続けることはできないという判断のようだ。
[09:53 2/9]Red Hatは「Red Hat Enterprise Linux」のサポート期間を7年間から10年間に拡大すると発表した。対象となるのは「Red Hat Enterprise Linux 5」および「Red Hat Enterprise Linux 6」。3系と4系のサポートは従来通り7年間となる。
[09:47 2/7]日本OSS推進フォーラムは2月2日、東日本大震災の復興支援第2弾として、被災者/復興支援者にオープンソースのオフィスソフト「LibreOffice」のインストールCD/DVDとサポートサービスを無償提供することを発表した。
[08:38 2/3]GhostBSDの最新版となる「GhostBSD 2.5」が公開された。GhostBSD 2.5は「FreeBSD 9.0-RELEASE」をベースに開発されたデスクトップ向けのディストリビューション。GNOMEをベースにしたものとLXDEをベースにしたものの2種類があり、それぞれ32ビット版と64ビットのISOイメージとUSBメモリイメージが提供されている。特にLXDE版は軽量で軽快に動作する。
[11:57 2/1]4月にリリースが予定されているUbuntu 12.04 LTSには新しいメニューUIが導入されるようだ。CanonicalのMark Shuttleworth氏がその内容を伝えている。ブラウザのアドレスバーのような補完機能を提供するこの新しいメニューUIは、「HUD (Head-Up Display)」と呼ばれている。
[08:00 2/1]多機能エディタ「Vim」がiOSへ移植された。移植されたバージョンは7.3.315。App Storeからインストール可能。キーボード入力が物理キーボードと比較して扱いにくいため、iPadやiPhoneのVimでPCと同じ速度の入力を実現するのは困難な面があるが、シンタックスハイライト、画面分割、Vimスクリプト、マクロなど便利な機能はそのまま利用可能で、ソースコードや文書の閲覧環境、ちょっとした編集環境として活用できるだろう。保存したファイルはiTunes経由でPCとの同期が可能。
[09:43 1/24]FreeBSD 9.0-RELEASEをベースに構築されたデスクトップ向けディストリビューションの最新版「VirtualBSD 9.0」が公開された。デスクトップ環境としてはXFce4が採用されている。手軽にFreeBSDベースのデスクトップ環境を使えるようにすることを目的としており、VMware向けの仮想ディスクが提供されている。ダウンロードにはBitTorrentが必要。仮想ディスクはVirtualBoxでも利用できる。
[14:15 1/23]FreeBSDをAmazon EC2のインスタンスとして利用できるようにする取り組みを進めてきたFreeBSD開発者のColin Percival氏が、Amazon EC2のすべてのインスタンスタイプに対してFreeBSD 9.0-RELEASEの動作を確認したと報告した。
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