アンコール上映も決定! 毎日映画コンクールで『蛍火の杜へ』がアニメーション映画賞を受賞

      [2012/01/18]

     1946年よりスタートした日本を代表する映画賞の一つ「毎日映画コンクール」。第66回となる同映画賞のアニメーション映画賞に、『蛍火の杜へ』(株式会社アニプレックス)が選ばれた。

     『蛍火の杜へ』は、ベストセラー「夏目友人帳」の原作者・緑川ゆきの描く、もうひとつの妖(あやかし)奇譚。スコットランドで開催されたアニメイベント「Scotland Loves Animation 2011」にて審査員賞を受賞するなど、海外でも高い評価を得ている。2月22日にはBlu-ray・DVDの発売となるが、今回の受賞を記念して、1月21日(土)よりシネ・リーブル池袋(東京)、テアトル梅田(大阪)でのアンコール上映も決定。スクリーンで同作を鑑賞する貴重な機会となりそうだ。

     なお、今回『蛍火の杜へ』が受賞した「アニメーション映画賞」は、過去に『千と千尋の神隠し』(第56回)や『サマーウォーズ』(第64回)が受賞している。


    ■映画「蛍火の杜へ」概要
    【スタッフ】
    原作:緑川ゆき(白泉社刊「蛍火の杜へ」)
    監督・脚本:大森貴弘
    キャラクターデザイン:髙田 晃
    美術:渋谷幸弘
    色彩設定:宮脇裕美
    撮影:田村 仁
    編集:関 一彦
    音楽:吉森 信
    アニメーション制作:ブレインズ・ベース
    製作:「蛍火の杜へ」製作委員会

    【キャスト】
    ギン:内山昂輝/竹川 蛍:佐倉綾音

    【物語】
    夏休みに、祖父の家に遊びに来ていた少女・蛍は、妖怪たちが住むといわれる“山神の森”へ迷い込んでしまう。途方に暮れ、泣き出した蛍の前に現れたのは、狐の面を被った少年・ギン。ギンに助けられた蛍は、毎年夏になると、ギンの元を訪れるようになる。
    そして、ふたりはいつしか惹かれあってゆく。
    だがギンは、人でも妖怪でもない、触れると消えてしまうという不思議な存在だった。

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