【レポート】

SF映画に出てきそうな近未来型ガジェット「magic cube」を試す

    岡徳之  [2012/02/17]

    机のスペースの問題でキーボードが邪魔だなと思ったことや、SF映画に出てくるような近未来型ガジェットを使ってみたいと思ったことはないだろうか。そんな方々にキーボード「magic cube」を紹介していこう。

    Celluonのレーザープロジェクションキーボード「magic cube」

    本キーボードは、デスクトップPCをはじめ、ラップトップPC、タブレット端末、スマートフォンに対応。接続はBluetoothで簡単に行え、1分間に約350文字をタイピングすることが可能だ。キーボードを押している感覚がないため慣れるまでは違和感があるが、タイピング時の反応も早く、またタイピング音も発するので、スムーズなタイピングが行える。

    厚さ0ミリのキーボードはビジュアルのインパクトも利便性も十分

    クリエイターにとって本キーボードの1番の魅力は"スペースを必要としないこと"。デスク上に書籍やノート、カメラ、ペンタブレットなどの道具を置いた状態で仕事をする際には、それなりの広さの作業スペースが必要だ。本キーボードであれば、使わないときは電源を切るか省エネモードに切り替えておけばまったくスペースをとらない。

    キーボードを使わないときは電源を切るか省エネモードに切り替えることでデスクを広く使うことができる

    また本キーボードは手のひらサイズ(外形寸法は約38mm×75mm×29mm)で約78gと持ち運びにも便利だ。少し気分を変えてカフェで仕事をしたいときや、打ち合わせの外出先で利用したいときは、スマートフォンやタブレット端末と接続して使用することをオススメする。この場合、タイピング音を消すことは出来ないため注意が必要だ。そのほかの機能として、キーボードからマウスモードに切り替えれば、トラックパッドにも早変わりする。

    スマートフォンやタブレット端末と接続して使用することもできる

    対応OSは、iOS4.0以降, iPhoneOS3.2, Android 2.0以降, Windows7, Vista, XP(SP3), Mac OS X。電波到達距離は、最大約10m。連続使用時最大約2.5時間。

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